腱鞘炎 対策

Nikon D300 / AF-S DX VR Zoom-Nikkor ED 18-200mm
「腱鞘炎 対策」についてのエントリー。
数ヶ月程前から、キーボードを打つと左手の小指から肘にかけて違和感を感じるようになりました。
しばらく我慢してたのですが、痛みが激しくなり、左手の小指でキーボードを打つのが辛くなってきたので、病院で見てもらう事にしました。
しかし、現代の医学では腱鞘炎を治す具体的な解決方法は無いようで、医師に「安静にするしかない」と言われました。。。
それでは仕事に支障がでるので、自ら「腱鞘炎 対策」を練る事に。
その結果、今回以下の2項目を実施する事で、腱鞘炎を防ぐことに成功しました。
- フリーのキーボード配置変更ソフトを使い左手の小指を使う回数を物理的に減らす。
- キータッチの軽いキーボードを導入し、指にかかる負荷を軽減する。
では、各項目の詳細をお伝えいたします。
左手の小指を使う回数を物理的に減らす方法
Windowsのキーボード配列は、「A」や「Ctrl」「Shift」など左手の小指を使用する頻度が高い設計となっております。
特にショートカットを使用する場合「Ctrl」を押す回数が非常に多くなります。
そこで、キーボードの配列を変えられるフリーソフト「Change Key」を使い「Ctrl」と「Alt」の場所を変更しました。
この変更における重要なポイントは、よく使う「Ctrl」を「1番力の弱い小指から、最も力の強い親指に変更した点」です。
このポジショニングに慣れるまで少し時間はかかりますが、Macパソコンを使用した事のある方でしたら、すぐに慣れるかと思います。
このツールを使用する事で、左手の小指を使う回数を劇的に減らす事ができました。
キータッチの軽いキーボードを導入し、指にかかる負荷を軽減する
指にかかる負荷を軽減するにあたり、今回、変荷重キーボードの「東プレ Realforce (リアルフォース)」を導入しました。
このキーボードは、それぞれの指に掛かる重さが異なるよう設計されており、小指は他の指よりも軽い荷重に設定されているのです。その為、小指のキータッチはとても軽く「押している感じがしません」。
これで小指に掛かる負荷を軽減する事ができました。
なお、このキーボードは打鍵した時に「カタカタ」といったとても心地良い音がしますので、打つのがとても楽しくなるキーボードです。
腱鞘炎にお悩みの方へ
キーボードの打ち過ぎで「腱鞘炎かな?」と思われた方は、是非、病院に行かれる前に上記の対策をお試しください。当エントリーが「腱鞘炎」にお悩みの方に、お役立て頂ければ幸いです。
EntryDate :
2009/06/01

